痛み発生→信念と行動を変えるチャンス
どうも、ひらりんです(@hirally0520)
最近、独立に向けてやっと一歩を踏み出しました。どんな一歩かと言うと、毎日ブログを更新する事。今のところ、結構高い頻度で更新できているので満足していますw
そもそも、長文を書くことが苦手で、140文字のtwitterが丁度よかったのに、最近では1,000文字を楽に越えるようになりました。
まだまだ「記事」としては内容が薄く、分量も少ないので改善の余地だらけですが、順調なスタートを歩んでいる様に感じます。
まず3日間はブログが続きました。1週間も無事クリア。次は1ヶ月目をクリアして、最終的には3ヶ月の大きな壁をクリアしていきたいと思います!
ほとんどのブロガーさんが3ヶ月の壁を越えられず、ギブアップします。
書き始めは意気揚々と「書くぞ〜!」「読者に有益な内容にするぞ!」「月に読者数を10万人を目指すんだ!」など、やる気まんまんですから、どんな事でも記事にできます。
しかし、ブログを書く理由が明確でなければ、直ぐに終わってしまいます。
このブログを書いている今も、実は筆者はローテンションで、今日の記事は何を書こうかな〜?と考えながらパソコンに向かっていましたwブログを始めて数週間もすれば、誰でもこんな壁にぶち当たるのかな?
そんな時に、原点に戻ることができれば記事を書き続けることができるはずです。
なんのためにブログを書くのか。
信念はあるか。
こんな感じでしょうか。この2点があるか無いかでブログの継続可否が決まるのかな〜と感じます。
筆者はこんな理由でブログを書いています。
読者に「お金に関する知識」を得て頂き、真剣に働き方について考えて貰いたいです。サラリーマン/OLとして働くことが唯一の選択肢ではありません。働き方は十人十色で、その事実を知って貰いたいと考えています。
「働き方」は千差万別です。
その事実を読者に知っていただく為に、まずは筆者が経済的自由を得て、模範になることを目的とします。
タイトルの通り、痛みが発生した時がチャンスです。
あれ?おかしいな?なんか違うな。こんな働き方を希望しているんだっけ?
こう思った時、自身の信念と行動を変えるチャンスになります。信念には3つのタイプがあります。
3タイプの信念
まとめ
複雑に考えずに、シンプルに考えましょう。