Zaif トークン ばらまき 結果発表
どうも、ひらりんです(@hirally0520)
2週間前に決めた、Zaifトークンのばらまき期限が今日となりました。
少し早いですがキャンペーンの締め切り&配布を行いました。
感想としてはすごく便利! 手数料は一切かかってないし楽チンです。BTCやMONA、PEPEも同様に送金できます。よかったら使ってみて下さい。
以下、流れや感想についてまとめます。
Twitter経由でお金を送れる?
そうなんです。Zaif口座を持っている人同士であれば、口座間で暗号通貨を手数料なしで送ることができます。
銀行でも同じ銀行内の口座間取引だったら手数料0円で出来ますよね。
現在送ることができる通貨はBTC・XEM・MONA・ZAIFトークン・PEPECASHの5種類。
そして、送金機能はTwitterと連動させることができます。つまり、twitterでこの人面白いな!応援したいな!と感じた場合「いいね!」を送る時と同じ様な手軽さで相手にお金(チップ)を無料で送ることができます。
そう、手数料が掛からない。これは画期的!
感謝の気持ちを伝えるとき、面白い話が投稿されていた時など「いいね!」を送る時は様々ですよね。
皆さんの「いいね!」を現金に換える手段をzaifは考えてしまったわけですね。
送信するには
送信者はまずZaif口座にログインし、チャットの直ぐ上に設置されているボタン「Twitterチップへ」をクリック。
次に「チップ配信」をクリックします
送信したいユーザーのスクリーンネームを入力し、候補を選択します(一括送信できるユーザーは最大10名まで選択可能。)
仮想通貨やトークンを選定し、1人当たりの金額を入力します。1人200 zaifトークン配信予定でしたが、ルール上1人最低1,000送信する必要があるみたいです。(Zaifトークンの場合のみです。)これは知らなかった。
メッセージも25字以内で自由に記入可能です。最後に入力に誤りがないか確認し、送信ボタンをクリックして終了です。5名分で1,000トークの予定でしたが、合計5,000zaifトークンの出費。ですが、とてもいい勉強になりました。
受け取り方
お知らせツイート記載のURLから受取人一覧にアクセス。
- プロフィールページにアクセス 受取人一覧ページからアクセスし、プロフィールページの「受け取り」ボタンを押します
- zaifに「新規登録」か「ログイン」かを選びます
- Twitter連携をします 新規登録後、本人確認をして、「アカウント > ソーシャル設定」ページよりTwitter連携出来ます
- プロフィールページに行き「受け取り」ボタンを押したらZaifアカウントに反映されます
zaifのページより抜粋しました。
受取人は、zaifの口座とtwitterを連動させる事で本人確認を行います。
アカウントが承認されれば、受け取り完了です。これも簡単ですね。
感想
チップ機能は送金手段として非常に優れていると思います。やってみて、初めて実感しましたが、本当に簡単です。現在は通貨が5種類に限定されていますが、将来的に拡大する可能性もあると思います。
・24時間稼働
・手数料なし
・Twitter・Zaifアカウントが送信側・受取側に必要。
zaifアカウントをまだ作っていない方は、以下リンク先からどうぞ。
今日はおしまい!