忘れ物を減らす方法
名古屋市長の河村さんがパスポートを一時的に紛失し、公務に障害がでそうになっていますねw ジャケットのポケットから出てきたから良かったものの、、
さて、ひらりーも昔から忘れ物が多い人でした。
現在進行形ですが、少しでも忘れ物を減らすためにこんな工夫をしています。
1.忘れ物は時間を奪う事を認識する
・家の鍵を忘れる。
・書類を会社に忘れる
・名刺入れを忘れる
・携帯を忘れる
・財布を忘れる
忘れ物を数えだしたらキリがないですよね。
誰かに借りる事でその場をしのぐ事も出来ますが、
誰かにお願いする時間。行ったり来たりする事で消費する時間。
一つ一つの時間が数分でも、合計すると何十分、何時間に相当します。
1日24時間。時間が無い。時間が足りない!とつぶやいているあなた。
一度立ち止まって考えてみてください。
そもそも忘れ物対応で時間を消費していませんか?
まずは、忘れ物を減らす事によって新たな時間を創出できる事を認識しましょう。
2.定位置管理
必要な物をチェックリストで全て確認していく事もいいですが、日々の生活だとチェックリストを作る事、めんどくさいですよね。
そんな時は「定位置管理」がオススメです。
物を置く場所を決めて「使用したら元の場所に戻す」という習慣をつける。
ただそれだけです。
そうする事によって、大幅に忘れ物がへり、仕事でもミスが少なくなります。いつも同じ場所に物を置く事によって、思考を消費せず、早く仕事を進める事ができます。
チェックリストを毎回開いて、現物を確認して、チェックリストを確認するという行為には思考力を使います。
毎回どうしようか?と考えていると、疲れてしまいますよね。
3.誰かにお願いする
最終手段ですが、自分が忘れ物が多い事を自覚している人は、周りに周知し、事前にフォローして貰える環境を自ら作っていく事もアイディアです。
ひらりーは上2つを意識しながらも、この必殺技を身につけましたw
私、一つの事に集中するとすぐ周りが見えなくなってしまうので⚪️⚪️のプロジェクトの締め切りが近づいて何も動きがなかったら、声かけて貰えませんか〜?
究極的には、⚪️⚪️さん、何時までに書類提出がなかったらリマインドしてもらえませんか? とお願いする事もありかと。
そのためには、日々の関係が大切なんですけどね。
持論ですが、忘れ物を無くす事は無理だったとしても、減らす事はできる!
河村さんも、いつもパスポートは⚪️⚪️に入れること。と習慣化できていれば今回の様なニュースにもならなかったのでは・・?
炭酸水を比較してみた
最近流行りの炭酸水。
竹内くんかっこいいですよね〜。
という事で、比較してみました。
■THE STRONG TANSAN
■容量490ml PETボトル/
■値段121円
■発売日 : 2018年3月
■ウィルキンソン タンサン
■容量500ml PETボトル/
■値段95円
■発売日 : 2008年4月
10年連続過去最高の販売数量を誇るウィルキンソンとの比較です。
目をつむって飲んでみました。
味は全然違います笑
個人的に、THE STRONG TANSANは炭酸が強すぎる様に感じました。また、原材料にリン酸K、リン酸Naが利用されています。
多量に摂取すると骨中のカルシウムが溶け出す成分です。風味のためでしょうか?
毎日がぶ飲みしたいので、今回の比較はウィルキンソンが勝利!
Zaif トークン ばらまき 結果発表
どうも、ひらりんです(@hirally0520)
2週間前に決めた、Zaifトークンのばらまき期限が今日となりました。
少し早いですがキャンペーンの締め切り&配布を行いました。
感想としてはすごく便利! 手数料は一切かかってないし楽チンです。BTCやMONA、PEPEも同様に送金できます。よかったら使ってみて下さい。
以下、流れや感想についてまとめます。
Twitter経由でお金を送れる?
そうなんです。Zaif口座を持っている人同士であれば、口座間で暗号通貨を手数料なしで送ることができます。
銀行でも同じ銀行内の口座間取引だったら手数料0円で出来ますよね。
現在送ることができる通貨はBTC・XEM・MONA・ZAIFトークン・PEPECASHの5種類。
そして、送金機能はTwitterと連動させることができます。つまり、twitterでこの人面白いな!応援したいな!と感じた場合「いいね!」を送る時と同じ様な手軽さで相手にお金(チップ)を無料で送ることができます。
そう、手数料が掛からない。これは画期的!
感謝の気持ちを伝えるとき、面白い話が投稿されていた時など「いいね!」を送る時は様々ですよね。
皆さんの「いいね!」を現金に換える手段をzaifは考えてしまったわけですね。
送信するには
送信者はまずZaif口座にログインし、チャットの直ぐ上に設置されているボタン「Twitterチップへ」をクリック。
次に「チップ配信」をクリックします
送信したいユーザーのスクリーンネームを入力し、候補を選択します(一括送信できるユーザーは最大10名まで選択可能。)
仮想通貨やトークンを選定し、1人当たりの金額を入力します。1人200 zaifトークン配信予定でしたが、ルール上1人最低1,000送信する必要があるみたいです。(Zaifトークンの場合のみです。)これは知らなかった。
メッセージも25字以内で自由に記入可能です。最後に入力に誤りがないか確認し、送信ボタンをクリックして終了です。5名分で1,000トークの予定でしたが、合計5,000zaifトークンの出費。ですが、とてもいい勉強になりました。
受け取り方
お知らせツイート記載のURLから受取人一覧にアクセス。
- プロフィールページにアクセス 受取人一覧ページからアクセスし、プロフィールページの「受け取り」ボタンを押します
- zaifに「新規登録」か「ログイン」かを選びます
- Twitter連携をします 新規登録後、本人確認をして、「アカウント > ソーシャル設定」ページよりTwitter連携出来ます
- プロフィールページに行き「受け取り」ボタンを押したらZaifアカウントに反映されます
zaifのページより抜粋しました。
受取人は、zaifの口座とtwitterを連動させる事で本人確認を行います。
アカウントが承認されれば、受け取り完了です。これも簡単ですね。
感想
チップ機能は送金手段として非常に優れていると思います。やってみて、初めて実感しましたが、本当に簡単です。現在は通貨が5種類に限定されていますが、将来的に拡大する可能性もあると思います。
・24時間稼働
・手数料なし
・Twitter・Zaifアカウントが送信側・受取側に必要。
zaifアカウントをまだ作っていない方は、以下リンク先からどうぞ。
今日はおしまい!
誰も見たことがない世界へ
どうも、ひらりんです(@hirally0520)
ビットコインのブームは留まることを知りませんね!
今日からビットコインを始めてみよう。そもそもビットコインの事は知っているよ! 色んな方がいらっしゃると思います。
今日は、改めてビットコインの特徴について書いていこうと思います。色んなブログでビットコインの特徴を記載されていますが、暗号通貨の本質的な特徴はなんだと思われますか?
暗号通貨の特徴。
今日はこの事について一緒に考えてみましょう。
仮想通貨/暗号通貨ってなんなの?
それは実体を持たないバーチャルなお金のことです。しかも、特定の国に属すことなく、参加者みんなでお金を管理するという非常に斬新な仕組みです。少し詳しく説明します。
国際通貨
日本では円、アメリカではドルが当たり前の様に「お金」として利用されます。ビットコイン(BTC)は特定の国によるコントロールを受けないので、世界中どこでも同じ様に利用することが可能です。
分散型通貨
暗号通貨は特定の国で作られる訳ではありません。「マイニング」と呼ばれる作業をインターネットに繋がった世界中の人々が行います。そのため、暗号通貨には特定の管理者が存在しません。
Aという企業が通貨を管理する訳ではなく、参加者全員で不正がないか等を監視し合います。また、各国の中央銀行の影響も受けないため、暗号通貨は極めて民主的な通貨であると言えるでしょう。(中央集権型の暗号通貨も存在ます。XRPがその代表例です。)
クレジットカードと違うの?
本質
クレジットカードと暗号通貨の違いはなんでしょうか。両者とも、バーチャルなお金であることは変わりません。大きな違いは借金をするか否かです。
例えば、お店で食事をした後にクレジットカードで会計を済ませた場合、visaやマスターカードが皆様に変わって一時的に支払いを立て替えてくれます。そして、数ヶ月後に口座から請求されます。
暗号通貨の場合、その場で残高が減るため、残高を超える取引はできません。
所持金が5,000円あったとします。
そして彼女と一緒に合計1万円のコース料理を食べたとします。クレジットカードであれば簡単に決済可能ですが、暗号通貨であれば5,000円分しか支払い能力が無いため困ってしまいますね。
暗号通貨はバーチャルなお金であるため、本質的にはデビットカードと似ている事が分かります。
手数料
クレジットカードと暗号通貨の違いの2つ目に手数料があります。一般的にクレジットカード手数料は5%前後と言われています。つまり、1万円の食事をした場合、私たちがお店に支払う金額は1万円ですが、お店はクレジット会社に5%支払う事になります。お店の売り上げは9,500円ですね。
暗号通貨であれば手数料は1%程度ですので、1万円の食事であればお店の売り上げは9,900円になります。たった400円の差ですが、チリも積もれば山となり大きな違いになっていきます。
また、お店側はクレジットカードを読み取る機材の準備も必要ありません。お客様がスマートフォンを持っていれば決済可能となります。
更に、最短で翌営業日には現金化する事もできます。月末や翌月に入金となるクレジットカードとは大きく異なります。
暗号通貨を使った決済がこれからも発展すると、便利な世の中になりそうですね。
ポイントカードと違うの?
例えば、TSUTAYAのTポイントや楽天ポイントと暗号通貨がどう違うか考えてみましょう。1ポイント=1円で商品を購入できる点は同じです。違いは他人への譲渡や売買が禁止されていない点です。
TポイントをAさんからBさんに渡すことはできません。また、利用できる企業も限られています。Tポイントや楽天ポイントは当たり前ですが、提携企業でしか利用できません。
しかし、ビットコインなどの暗号通貨は企業や国に依存しません。つまり、企業が対象の通貨決済を認めていれば様々な企業で決済利用できる点も大きな違いになります。
ビットコインの特徴
暗号通貨は1、000種類以上あります。細かい違いはありますが、ビットコイン(BTC)とその他暗号通貨との大きな違いは以下の通りだと思います。
基軸通貨として圧倒的な信頼&取引実績
ビットコインは貴金属の世界ではゴールドと称されます。銀やプラチナも有名ですが、金は圧倒的な地位が確立されています。埋蔵量が限られており、多くの時代で人々から愛され続けてきました。
ビットコインは現代の金としての役割を担おうとしています。欲しいと思う人が増えるほど、希少性が高いビットコインは値上がりし続けます。現在の価格は1BTC=約80万の取引ですが、すぐに100万円、200万円になる可能性を秘めていると感じます。
事実、世界中の富の総価値がBTCに集約された場合、1BTC=100万ドル(約1億円)になると計算されたデータも存在します。
まとめ
暗号通貨は実体を持たないバーチャルなお金。
スマホ1台があれば決済可能。
国際通貨・分散型通貨であり、特定の国や企業の思惑に左右されない。
送金手数料が安い。(少額取引には最適。)
今後のビットコインは非常に楽しみですね。
今日はおしまい♪
オススメの取引所は以下3店です!
zaif トークン 配布 ばらまき
どうも、ひらりんです(@hirally0520)
昨日、ツイッターでこんな事を呟きました。
zaifトークンをもっと広めたい!
— ひらりん (@hirally0520) 2017年10月29日
合計1,000zaifトークンをプレゼント致します!🙋
・200zaifトークンを抽選で5名の方に
・参加方法はこのツイートをRT&アカウントフォロー (引用RTは対象外です)
・期間は2週間、11/12まで!
zaifトークンを広めたい!半信半疑でスタートしましたが、今のところ想定以上にリツイート&フォロー頂けています。そこで、トラブルになるのも嫌なので、ここで一旦ルールをまとめておきたいと思います。
応募方法
配布トークン数:1,000
対象者:5名(200トークン x 5名に配布予定)
参加方法:リツイート(RT) & フォロー
受取日:11月12日以降に抽選を行い、当選者にDMを送ります
受取方法
zaifトークンを受け取るには、専用口座の開設が必要です。銀行口座や証券口座、または皆様のご自宅にトークンをお送りする事はできません!
トークンはzaif取引所にて受取が可能ですので、まだ口座を開設していない方はご準備の程、お願いします。
因みに、口座開設は大体2〜3週間かかります。今日、口座を開設しようとしても、本人確認等で時間がかかってしまうので、時間のある際に余裕を持って対応する事をお勧めします。
なお、筆者はcoincheck,bitflyer,zaifの3口座を用意していますが、zaifが圧倒的に利便性が高いです。手数料が圧倒的に安い。操作性が優れていたり、トークン市場が豊富。
zaif取引所のメリットについてはイケハヤ氏が丁寧に記事を書いているので、参考にしてください。
zaifトークンのキャンペーン期間は2週間としています。まだの方は是非RT&フォローをお願いします♪
今日はおしまい♪